初老のアメリカ人の笑い話
- 2023/01/14
- 23:17
毎日、しかたなしに携帯の英会話アプリで1日のノルマをこなしております。
内容は、どちらかというと、日本の落語に似ています。
今日も、朝から、友人の訃報に接し、気分は最悪。
1日、もんもんとした時間を過ごしておりました。
で、夜になり、英会話の時間。タイムリミットです。
さて、やり始めると、気分も一転。
なにしろ、笑い話ですから。
題名は、「最後の席」
はじまりまじまり。。。。
オスカーとエディーはバスに乗ります。
エディー「ああ、疲れた」
オスカー「私も。今日は忙しい日だった」
オスカー「おお、席が1つ空いている」
エディー「あなた、座ったら」
エディー「私はいつも最後の席は私より若い人に譲ってるから」
オスカー「なに、私はあなたよりちょっと若いんだよ」
エディー「だけど、あなた、白髪あるでしょ」
オスカー「あなたも白髪あるよ」
エディー「なんだって私に白髪があると?」
オスカー「あなたが座りなさい、あなたは大変疲れてる」
エディー「いいや、わたしは元気いっぱいある」
エディー「なにしろ、毎日、ジムに行ってるんだから」
オスカー「あなたこそ疲れてる。なにしろ毎日ジムに行ってるんだから、休んで当然でしょ」
エディー「いや、私は座らない。オスカー」
オスカー「私だって、座らない」
10代の若者がバスに乗って来ました。
若者「やったー。席が空いている。座ろーと」
ちゃんちゃん。。
こんな話に癒されています。
日本も、アメリカも、おんなじなんでしょうかね。
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