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リタイヤ時の収支バランス






リタイヤ時の収支バランスは、年金暮らしができるかどうかの判定に欠かせません。
自分が65歳以上になった場合を想定して年金と貯金に対する支出のバランスを予測することが必要。

はじめに、自分の収支データではなく、日本の平均データ(総務省「家計調査」(2014年))を見てみましょう。(2014年は少々古いけれど、私は当時検討していたからです。)

kourei2014.png
総務省「家計調査」(2014年)高齢者無職夫婦の収支データ(作図出展:忘れました)

平成26年家計高齢単身
総務省「家計調査」(2014年)高齢者無職単身の収支データ(作図出展:President Online 2017.2.12 貯金・保険・住宅……おひとりさまの老後準備のグラフ)

いろんな方が、これらのデータから老後資金はいくら必要という記事を書いています。例えば、「生涯平均年収600万円の高給取りのみが年金だけで生活できる NEWS ポストセブン 9月5日(土)7時6分配信」


・夫65才以上、妻60才以上の高齢夫婦無職世帯が衣食住などでひと月に支出する総額の平均は約24万円(注1)。一方、これに対して高齢夫婦無職世帯の年金給付などの帳簿上の収入の平均は月約20.7万円、可処分所得(すべての収入から税金や社会保険料を引いた額)の平均は月約18万円で、毎月の赤字額は月6.2万円に達する。

・毎月の赤字額は月6.2万円、年間約74万円を貯金で補うならば、65才から90才までの25年間で最低1850万円の貯金が必要となる。ちなみに、高齢夫婦無職世帯が所有する貯金は平均値で2460万円。


上記記事は、あくまで平均を論じたものです。我が家はどうでしょう。収入と支出を知らねばなりません。どちらも未来予測です。収入は年金額(見込)、支出は現在の家計から推計します。結論から言えば、次の表の通り。

家計収支モデルケース比較表H290421

プラスマイナス数万円なら、収支バランスが取れていると考えてよいでしょう。我が家の場合は、夫婦、単身、ともにバランスがとれているという結果になりました。次回以降、収入の見込額確定と支出の推計の詳細についてお話ししましょう。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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