fc2ブログ

記事一覧

けちけち大作戦 ー我が家の電気料金(2) 暖房は?






(4) 寝室の暖房方法の変更
 我が家の冬の暖房は、居間、寝室、子供部屋にあり、居間の主な暖房機は灯油を用いたFF暖房機(燃焼ガスは屋外に排気するタイプ)に、超音波式加湿器を運転します。カーペットの上にこたつもありました。

寝室はエアコンの暖房では音と乾燥の問題から、静かなデロンギオイルヒーターと加熱型の加湿器を運転していました。子供部屋はエアコンのみでした。

冬のピーク時は2010年まで800kWh程度を消費していました。基底電力が大凡350kWhですから、暖房だけで大凡450kWhの消費だったと推定されます。

我が家の冬の暖房電力を使用器具の仕様(スペック)と大凡の使用時間から概算したのが、次の表です。

B20表暖房2017-05-11

 居間のFF暖房機は、エネルギー源が灯油なので、電気は点火時に大きく食う以外、運転中は温めた空気を押し出すシロッコファンを回す電力だけなので、電力消費量は意外と小さいです。

むしろ、超音波式の加湿器の方が大きく、また電気カーペットも大きいです。これらは、なくすわけにはいかない必需品です。

 一方、寝室は布団さえ暖ければ良いとすれば、改善の余地がありました。デロンギオイルヒーターは電気食い虫ですし加熱がゆっくりなので嫌われて粗大ごみとして出るのをよく見ます。

電気毛布は昔乾燥しすぎて体が痒くなったりしたので使用していませんでした。
 子供部屋はエアコンしかないし、使いたい放題なので消費量は大きかったです。

 震災後、電力不足もあり、寝室のデロンギオイルヒーターと加湿器(合計130kWh)(年4ヶ月使用で年平均43kwh月)の使用を止めて、代わりに、足元電気毛布(50W)(年4ヶ月使用で年平均3.5kwh月)を購入、二人分でも年平均7kwh月とわずかなものになりました。これで、年平均36kwh月の節約としました。

(5) 世帯人数の減少による消費電力の減少効果
 H23年(2011年)度以降は二人暮らしになり、平日昼に人が居ないので、昼間の暖房/冷房の運転時間が減りました。図から冬と夏のピークの高さも半分になっている様子がうかがえます。

(再掲)
B19年変動2017-05-11

 さらに、H26年(2014年)度は一人暮らしになり、夜間の暖房/冷房も一部屋減ったことにより、実績で年平均80kwh月削減となり、合計320kwh月となりました。ただし、正月などは帰省してくるので表の数値から100kWh位増加することがあります。

(6) 冬に異変
 ところがH29年(2017年)の冬に異変が起きました。平均値が上昇に転じ50kWh位増加しています。何が起きたのでしょう?

実は、寝室の暖房に問題がありました。震災時に導入した暖房器具は電気毛布。確かに布団の中は温かいのですが、室温は低い。そうすると、布団から出た頭は冷え切ります。震災時は大丈夫だったのですが、最近の私の毛髪は老化現象により保温効果を失っていたのです。特に寝室で寝るときの私の頭が寒さに耐えられなくなってきました。

 ふと考えたら、本来我慢するような節約は我が家の家風ではない!と思い直し、寝室のエアコンを暖房に使い始めました。これが50kWh月増加の理由でした。

次回、電気料金とエネオス電気への乗り換えについて書きましょう。

にほんブログ村ランキングに参加しています
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 第二の人生・第三の人生へ

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
にほんブログ村
人気ブログランキングにも参加しています


セミリタイアランキング


シニアライフランキング


節約・貯蓄ランキング
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2024年04月 | 05月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

フリーエリア

にほんブログ村ランキングに参加しています