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けちけち大作戦 ー暖房用灯油の消費量は?






 暖房用の灯油の消費量と使用料金

 先に、我が家の暖房は灯油燃料のFF暖房機と書きました。屋外に90リットルのタンクがあり、これに18リットルのポリタンクで給油します。電気やガス水道と同じように月ごとの給油量を示す図を作成するとこんな感じです。

B24図1油L2017-05-14

B24図2油円2017-05-14

 冬場だけですので不連続な曲線になります。また、灯油に支払った金額(円)は、使用量(L)以上に、灯油の値段(L/円)の原油先物取引やドル円相場による変動に大きく左右されるので、生活実態とちょっとかけ離れて意味が取り難いのです。

灯油の値段(L/円)(図中の茶色)は1シーズン中でも大きく変動しています。2008年末から円高で景気は最低だが灯油は安かった。一方、2014年まで徐々に高くなったけれど、2016年にかけて下がった。これでは節約どころでない!

そこで、冬の1シーズンごとに積算した使用量(L)と使用料金(円)として作り直した図がこれ。

B24図3油年L2017-05-14

B24図4油年円2017-05-14

 灯油使用量の曲線はようやく生活実態が見えるようになりました。

2011年までが3人暮らし、2014年までが2人暮らし、それ以降1人暮らしで、切り替わるたびに曲線が落ち込んでいるのが見えます。

2014年にかけて徐々に上昇を示したのは、冬場遅くまで起きていたからで、ちょうど子が大学受験の年で夜中まで暖房をつけた生活をしていたからです。1人暮らしになった2015年からまた上昇し続けているのは私の勤務日がパートとなり在宅日数が増加していったことを反映しています。

 さて、使用料金ですが、使用量が2008年、2014年、2017年の3つのピークでほぼ900Lなのに、灯油価格は原油・円高要素が加わるので、8万円、9万円、6万円と異なりました。わずか1年で灯油の価格が2/3まで下落するなど、やはり、外的要因は節約以上の効果です。

 灯油の使用量といい、家計に占める割合といい、ネットで垣間見る北海道の倹約家と比べて10倍以上の違いがあるのは、実に愉快。我が家は隙間風こそないけれど、最近の高気密の家ではないし、関東標準の90年代初頭の家で、夏暖かく、冬寒くできている家で、さらに怠惰な人間が住んでいるとしかいいようがありません。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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