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けちけち大作戦 -光熱水道費のまとめ






 さて、電気、ガス、水道、灯油と個別に見てきました我が家の光熱水道費。ここで、最後に(総合)をお目にかけます。

B24図5総合2017-05-14

 1年を通して月平均を計算しますと、3人暮らし、2人暮らしはほぼ同じで月3万5千円ほど。それが、1人暮らしでは月2万2千円に下がりました。これは冷暖房費込み金額です。

 最近は灯油価格が最盛期の2/3に下落していますが、もし再び3/2倍に上がったと想定しても年3万円の増加は月3千円ほどの増加ですから、1人暮らし月2万5千円以下にはなるでしょう。

B24図6寄与率2017-05-14

 光熱水道費(総合)に占める電気、ガス、水道、灯油の割合はどうかといいますと、意味が取りにくいのですが、夏場最盛期はエアコンの電気代が56%、冬場最盛期は灯油代は32%、電気代32%、ガス代20%と燃料が大きな割合を占めています。

B25図7総合円2017-05-16

 絶対値でみると、夏場の冷房の費用負担はかわいいもので、8月でも1万2千円から9千円てとこでした。2016年の月平均は2万2千円ですから、冬場の暖房費が如何に我が家の光熱水道費全体を押し上げているか、わかるとおもいます。

 冬場の暖房が我が家のネック。根本的な改善策は?

 もし、我が家が高気密外断熱のオール電化住宅で、水道料金を除く光熱費が月1万円程度だとすると、20年では、240万円の差になります。

しかし、旧設計の我が家をいまさら高気密外断熱にリフォームするのは現実的ではありません(ほとんど建て替えなんてまっぴらごめん)。差額分240万円の支払いは、必要経費なのです。

 これは、自動車で言えば、通常のガソリン車を購入後、燃費の良いハイブリッド車が発売されたようなもので、通常のガソリン車を使用し続ける間は余分なガソリン代を払い続ける必要があること、一方、ハイブリッド車は購入時に割高の車体費用を余分に払う必要があったことですから、お互いにメリットデメリットを生かす必要があるのです。
 
 旧設計の家と高気密外断熱の新設計の家とでは、建設時のコスト等出発点が違うのですから、光熱水道費だけを取り出して比較合戦をしても意味がないことは自明の理であり、我々ができることは、それぞれ、自分の家の条件下で、何が必要、何が無駄を見極めて、改善していくことでしょう。

 我が家では、実は、冬の光熱費押し上げに怠惰な生活スタイルが関わっています。風呂を沸かしてもそのまま放置していますし、冬の夜は深夜まで(2時、3時まで)起きていることが多く、燃料費が余分にかかっています。

現在のところ、「寒くもなく暑くもない贅沢な暮らし」をしても、年金だけで支出は間に合う算段ですが、この辺から心を入れ替えて改善していきたいと思っています。

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ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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