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定年退職はした。さて、一家の大黒柱はいつ引退する?







 定年退職は昔は「職場を去ること」でしたが、今では「給料が下がって、職場に残る、責任が無くなる」みたいな「再雇用嘱託」が横行しています。法律が後押ししていますから。

 社会的地位は、会社の中でも「責任はない」、「ただのひと」ですが、「一目置く存在」になることが多いようで。人手が足りない職場では、経営側や管理職からは「給料が安くて仕事ができる人」。

一方、人があまっている職場では、仕事のできる平社員からは、「昔の肩書きを笠に着て口出しはするけれど、役に立たないやっかいなお荷物」というお墨付きをいただくこともしばし。

 職場での「定年退職」は、ある意味、平和的な政権移譲、隠居ですが、では、会社以外では、どうでしょう。

 家庭内では「一家の大黒柱」を降りて政権移譲し、「隠居する」ことも、「引退」です。

 核家族した現在では、年寄り夫婦しかいなければ、「一家の大黒柱」にあり続けるかもしれませんし、あるいは「共働きの夫婦」はともに「リタイア」することが「引退」かもしれません。

しかし、我が家はいまや「親一人、子一人の2人世帯」、いつまで続くかわかりませんが、子が結婚やけんかで家を出て行くまでは、2人世帯。

3月までは私が子を扶養していましたので、「一家の大黒柱」でしたが、いまは微妙。

まだ、給与に年金までのトータルの収入の面では、逆転現象は起きていませんが、「会社勤めの給与」のみでは、私は単なる「パートのおじさん」で、すでに逆転現象は起きてしまいました。

家の中で私は、まだ威張っており、何かと指図しますので、ある意味「一家の大黒柱」ですが、
政権移譲はいつ起きるでしょうか?

確かに経済的な独立を果たしてしまえば、我が家には「一家の大黒柱」は存在しません。いまは同居していますし、家計上はオーバーラップしていますので、共存といったところなので、かろうじて、「一家の大黒柱」は私です。

威張ってはいますが、食事の支度から洗濯までこなして、仕事に行くのに送り出していると、いつのまにか「便利な家政婦的な存在」に成り下がっているともいえ、あれ?私は本当に「一家の大黒柱」?なんて疑問も出てきたりして。。。

残るは一方が、他方にずっと奉仕し続ける「奴隷制度」? 

そうならないためにも、今年1年は、徐々に距離を置く生活と、互いに大人の関係であり続けるルールの確立をしなければ、なりますまい。

もっとも、私がぼけて自分の体や会計の面倒も見られなくなれば、もはや、それは成り立たず、今度は本当の政権移譲がくると思います。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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