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65歳になったらやること「年金請求書」の提出







 65歳の声を聞く時、その誕生月のはじめに年金機構から「年金請求書」が送られてきます。

B372-2ハガキ2018-07-25

ここには、様々な誘惑が書かれています。
「5年繰り下げ(据え置き)で、42%増額!」

B372-1利率2018-07-25

いまどき、利率42%の預金なんてありませんから。。。

私は厚生基礎年金(国民年金)と厚生年金で212万円支給される予定ですが、5年繰り下げ(放置)すると302万円になるのです。

ただし、5年間212x5=1060万円が支給されません。増える額は年90万円。
支給後、もとを取るには12年かかるが、5年無支給+12年です。

5年間、1060万円は貯金を取り崩して生活したとします。
70歳から支給がはじまり、70歳から12年たつと、82歳。生きてないね。。。。たぶん。

ところで、「年金請求書」は同封されたハガキを出します。

私は年金は現在、厚生年金の報酬比例部分を受給していますが、最終的にいくら受給するかは、通知がきていないのでわからないのです。先に書いた212万円は古いデータによるもの。

いくら受給するか、正確なところ、わからないのに、このまま全額支給とか、厚生基礎年金(国民年金)だけ繰り下げ、厚生年金だけ繰り下げ、あるいは全額繰り下げを選べというのです。

B372-3勧誘2018-07-25

まあ、全額支給選びましたけど。
これもある意味、酷ですね。

このハガキ、切手を貼って出すのですが、62円で全て完了するのはどうも納得がいきません。
日本郵便に全てを託してよいものか?

本当は「簡易書き留め」くらいにすべきではないか??
しかし、後日、県の年金機構の事務所に確認すればよいかなと思い、62円切手で出してしまいました。

さて、時はたち、年金機構の事務所に行ってきました。
確認したところ、ハガキは着いていました。投函後、1週間たって事務処理されたことがわかりました。そして、もうひとつ。

誕生日以降の正確な受給見込み額を知ろうと、年金事務所に行ったのです。
結果、すぐに出してくれました。

213万円であることがわかりました。その場では減ったかなと思っていたのですが、家に持って帰って資料を引っ張り出したら、厚生基礎年金は減ったけど厚生年金部分に差額加算という部分があって、結果的に1万円ほど多かったのがわかりました。

もし、年金事務所に行かなかったら、その後何ヶ月も年金の支給額はわからないし、ハガキがちゃんと着いて処理されたかもわからないのです。

ということで、ハガキ1枚出すだけでなく、出した後、確認に行くことをお勧めします。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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