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図書館で本を貸し出ししてもらうときにいまさら驚いたこと







 一昨年から図書館から何冊か本やDVDを借りたり、してました。

 それまで、町の図書館なんて行ったこともなかったんですが、定年退職後の暇つぶしのひとつが図書館なんだ、という話が脳裏をよぎって、行き始めたわけなんです。

 そして、今週になって、いまさらなんですが、気づきました。

 本を借りるとき、受付のお姉さんの机に、借りたい本やDVDを積み上げて、図書館のカードを見せるだけで、手続きは完了。お姉さんは何かパソコンに打ったようにも見えますが、あっという間です。

 早いなとは思っていました。

 しかし、先日、どうもお姉さん、何もしていないようにも見えます。
 そこで、ついに尋ねてみました。。。

 「あっという間に終わっちゃうんですか?どうやって、本を認識しているんですか?」
「何か自動認識でも?」

 「コレなんです」と示してくれたのは。
B382図書館2018-08-04

 借りた本は「地球の歩きかた エジプト」。ぺらぺらの表紙の裏に、コイル(エナメル線)と黒っぽいICが見えました。

 「なあんだー。これだったんですね」と言って納得。

四角い長方形のエナメル線は、アンテナの役目。そして、これが黒っぽい四角のICにつながっていて、多分、本のコードが登録されているんです。

お姉さんのデスクのテーブルの下には、センサーがあって、何の本が置かれているか、パソコンが自動認識するわけでした。どさっと10冊積んでも瞬時に認識できるようです。

いつも、気づかなかったのは、単行本の場合、ぺらぺらのカバーとボール紙の硬い表紙の間にこれが挟まれていて、見えなかったからでした。

たまたま、カバーのない本だと、裏側にこんな風に張り付いているのが、みえるわけだったのです。
なるほどね。勉強になりました。

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コメント

No title

わが家は23区に隣接する市ですが、市外の図書館も利用しています。
自動化は図書館によって様々なようで、最寄りも図書館では、本の背表紙を揃えてモニターにかざすと、一度に処理されレシートのようなものが出てきます。
ICセンサーは、名刺を一回り小さくしたようなコイル状の形状が見えるものもありますが、どこにも見当たらないものもあり、いったいどこに隠れているんだろう、背表紙のシールかしらと、ささやかなところからも、技術の進歩を認識する次第です。
確かに人手不足解消の一助にはなりますよね。

5月に利用したヘルシンキやタリンなどの空港でも、パスポートコントロールが自動化されている箇所がありました。何度もエラーが起きている人が居て、
気の毒でした。(>_<)
次はエジプトですか、、、楽しみですね。

Re: No title


> いったいどこに隠れているんだろう、背表紙のシールかしらと、
そうなんです。だれでも疑問に思いますよね。

>
> 5月に利用したヘルシンキやタリンなどの空港でも、パスポートコントロールが自動化されている箇所がありました。
わが国でも帰国時は自動の方に行けば並ばないで済むんですが、出国時に一度登録さえすれば良いのに毎回怠り、毎度人のいるところに並ぶ始末です。

> 次はエジプトですか、、、楽しみですね。
はい、トルコでもそうでしたが、エジプトのガイドブックは2014-2015年版以来出版されておらず、アマゾンなどでは中古本でも高価、少し読んでおこうと思ってとりあえず図書館で借りました。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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