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「キャッシュレス」にクレジットカード型の決済は向かない?







昨日は、「キャッシュレス」として我が家の現金支払いの現状を書きました。
そして、ネットニュースを見てみると、こんな記事が。

現代ビジネス 8/21(火) 11:00配信
好調・串カツ田中が、あえて「キャッシュレス化」を進めない理由

やはり、
・「クレジットカードの手数料が売り上げの3~5%を占める」、
・「カード決済による金額回収が翌月になる」と「飲食店サイドの手元にキャッシュが残らず、…後日…買掛の支払いもままならなくなる」

という点で、厳しいのだそうで。

一方で、日本でクレジットカードといえば、

・クレジットカード会社への支払いは「翌月一括払い」が一般的、「リボ払い」は特殊。
・支払い方は、銀行口座からの自動引き落としが一般的

・クレジットカード会社は無料カードを多く発行し、手数料は店舗側からのみ徴収する。

というのが当たり前で、これは世界各国同じと思っていたのですが、記事では、

・欧米では一定額を分割で支払う「リボルビング(リボ払い)」専用として使われ、一括&マンスリークリアは一般的ではない。

イギリスやオーストラリアなどでは、薄利多売のお店ではサーチャージ(Credit Card Surcharge)といって手数料をカード利用者へ請求してもいいという条例がある

これは驚きました。本当にそうなのかと、ネットで調べてみると、確かに

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・アメリカにおいては、返済額を自由に決められるリボルビング払いでクレジットカードの支払いをするのが通常。毎月送られてくる請求書にはミニマムペイメントという、最低でも支払わなければいけない額というのが記載。

・アメリカでは明細書を確認してから、自分の小切手をカード会社に郵送するという決済方法が一般的
——————————————————————————

・フランスでは銀行の小切手か、デビットカード(カルトブルー、CB、クレジット機能付き)。
・デビットカードが基本らしい。。。

少額では現金で買い物。ATMで少額だけおろすのが基本らしい。
フランスでは、医者にかかったりとかは、銀行のチェックだったり、パン屋さんなど少額は現金。
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というわけで、日本だけが「現金」持ち歩きというが、スリがめったにいない国情にようるものでしょう。
日本なら、やはり、現金なんでしょうね。

これを「キャッシュレス」にするにも、何でもかんでもは無理だというのがよくわかります。

日本のクレジット会社が、無料カード連発して、使用料を全て「売り手側」の負担にするという、へんな形態に成長してしまったのがイケナイらしい。

まあ、私たち日本のカード利用者は、いまのところ、ポイントの恩恵を受けていますけど。いつまで続くかは神のみぞ知るというところでしょうか。

そのうち、銀行が顧客から口座維持手数料を取るようになり、私たち「買い手側」の負担も増えて、「売り手側」の負担が軽減したデビットカードがでてくると、小売店が廉価にカード決済が採用できるようになり、いまのクレジットカードにとってかわるかもしれません。

クレジットカード会社もいわば銀行系が多いことだし。いま薄利の日本の銀行も手数料を口座維持料として取ることができれば、よいかも。

つまり、私たちお客側が何らかの負担をしない限り、今後のキャッシュレスは進まないのではないかしらん。。。

いま、日本の消費者は、「無料」カードを満喫しているけれど、「売り手側」負担ということは、結局、高いもの買わされているので、同じことなんだと思いますのじゃ。

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セミぺんしょなーまん

Author:セミぺんしょなーまん
さらりーまん定年退職後、再雇用で働く半年金生活者。地方在住。定年退職後5年目。再雇用で月5日だけ働く怠け者。妻亡き後、家計簿をつけ我が家の財政を掌握、年金だけで生活できる見通を得る。うん、うちも一流の中流だな。休みはネット三昧、年数回の海外旅行にも出かける。4年間おひとり様生活満喫したが、今年から子が社会人になり再び同居生活。ほとんど専業主夫になりかけ、脱出策を模索中。
プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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