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サマータイムいいな という意見はないのかな







 サマータイム導入の検討というニュースが出て以来、日本では、どのメディアも否定的な意見ばかり出ています。

 もともと、東京オリンピックのマラソンの開催時間帯に端を発しているようで、なんでサマータイムにすると暑い時間帯を避けることができるという結論になったのかすら、私には理解できませんが。

だからと言って、いきなり、「EUでも廃止の議論が始まっている」「EUでは半数以上が廃止を望んでいる」だの言われてもね。

 元に戻り、オリンピックの話をすると、なんで暑い夏に開催することになってるの?という疑問、理由すら私には理解できません。きっと約束してしまったから、変えられない?んですかね。

さらに、マラソンが暑いからできない、サマータイムにして時間を2時間前倒しにすればできる、なんていうなら、マラソンだけ開示時刻を2時間前倒しにすれば良いでしょ、という話も筋が通っているし。

これは、放映権などなんだのに関わって、各国の利害関係で時間がずらせないのかと思いきや、それだったら、サマータイムにして日本の現地時間だけがずれても同じことだから、理由はこれじゃないね。

開催時間をずらせないのは、日本の東京のマラソンコースの交通取締りの関係?2時間前倒しにすると、通勤ラッシュと重なるから? などと考えると、サマータイム導入して日本中を巻き込む方が始末に悪い。。。

それなら、東京のマラソンコース付近だけ、当日麻痺してください。。という方がよっぽど良い。

だから、結論は見えている。マラソンのために、サマータイムを導入することはあり得ない。。

ですが、別の理由でサマータイムをやりたくてしょうがない人々が、マラソンを口実に、導入してしまう、としたら、話は別。

政治家あるいは役人でそんな人、いるかどうか知りませんが、いたとしたら、しかも2年間限定で、みたいな話でしたし。やってみれば、面白いかもと思いました。

実は、ここからが本題。

私は今ではサマータイム、どうでも良いのですが、かつて現役の若かりし頃は、サマータイム、何で日本に無いの!と思っていました。

かつて日本が敗戦後占領軍政下にあった頃、GHQがサマータイムを導入、しかし、独立と同時に廃止、という歴史は聞いていました。

いま、再度話題になって、

麻生太郎財務相「サマータイム廃止は朝日新聞の責任」発言を検証してみた
8/22(水) 7:00配信 デイリー新潮

この時期面白く読みました。
当時、北海道の農家などはサマータイム切り替え時に大変だったんですね。

しかし、私は8月になると、夜6時頃に外が暗くなってしまうのをなんとも寂しく感じていました。夏なのにね。明るければもっと活動できるのに、と。

私は朝、早起きしないんです。4時頃外が明るくても、寝ているから、無駄なんです。

これって、時間が明石に基準があるからイケナイの?
東と西に伸びすぎた国土だと、困ることがあります。サマータイム以前の問題。

これがごっちゃになって議論されています。

さらに、夜いつまでも明るいと眠れない、、、など。
日本ではサマータイム導入してもいくらがんばっても2時間程度のずれでは、夜は10時前には暗くなりましょう。

世の中明るければ、屋外活動が長くできます。
外の明るさを仕事に費やしている人々は、明るい時間が延びると、労働時間の延長につながり、きっと問題が生じるでしょう。

一方、ヨーロッパでは、北にいくほど、冬は夜が長いので、夏には日差しを浴びたい、夏の明るいうちに家の仕事をする、家の手入れや庭仕事など、普通の仕事が終わってから、楽しむことがいっぱいありました。

私は、その良き時代にヨーロッパで、家に帰ると、庭に出て、ねそべり、テレビをかけサッカーの観戦をしながらビールを飲んでいる姿をよく見かけたものです。

夏は夜11時まで明るかったんです。

会社にやらされるのではなく、自分のうちで、自分の家族のための仕事や楽しみに時間を使っていました。これも、たぶん、サマータイムが導入されたのちに、自然にそうなったんでしょう。

しかし、ヨーロッパも不景気になってくると、マイナス面がクローズアップされてきたのかもしれません。

同じEUでもフィンランドなど白夜のある(日が沈まない)国は、緯度が高すぎてサマータイムの恩恵にあずかれない、あっても混乱を招くだけ、と反対するのも道理。

だけど、最近、緯度の比較的低いフランスやイギリスでも反対が半数を占めるというのは、面白い傾向。

サマータイム廃止派が勝つにせよ、ユーロッパが廃止するまでには、まだまだ相当、時間がかかると思います。その間、人々はぶつぶつ言いながらも、ちゃっかり、バカンスを楽しんでいるんだと思います。

さて、日本。私の個人的な考えなんですけど、頭の古い政治家や役人は、日本が先進国の仲間入りの条件として、やり残した仕事に「デノミ」と「サマータイム」が脳裏にあるのかもしれませんね。

私が「サマータイム」をかつては望んだのは、家で楽しむ時間を持ちたかったから。ところが、いまはどうでも良いのは、定年退職して明るい時間が自由に使えるようになったから。

現役の皆さん、がんばって議論してくださいね。

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セミぺんしょなーまん

Author:セミぺんしょなーまん
さらりーまん定年退職後、再雇用で働く半年金生活者。地方在住。定年退職後5年目。再雇用で月5日だけ働く怠け者。妻亡き後、家計簿をつけ我が家の財政を掌握、年金だけで生活できる見通を得る。うん、うちも一流の中流だな。休みはネット三昧、年数回の海外旅行にも出かける。4年間おひとり様生活満喫したが、今年から子が社会人になり再び同居生活。ほとんど専業主夫になりかけ、脱出策を模索中。
プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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