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旅の思い出 - スライドやネガフィルム







(1) スライド(ポジフィルム)
B40-スライド2017-06-01
B40-スライド22017-06-01

 スライドは、1980年代欧州では日常的に使われていました。プリントよりも多かった印象。映写機とスクリーンを使って一家で、あるいはお客さんと一緒に楽しんでいました。

スライドの現像は日本のプリントと同じ感覚、プリントは逆に高かったと思います。スライド枠だけを購入して現像だけを頼むとさらに廉価でした。こうして欧州1年滞在の写真は800枚近くになりました。

日本に帰国してからプリントしようとしたら1枚100円以上の金額となり、涙を飲んで断念しました。まあ、フォトブックもなかったし、プリントしないでよかったかも。

 今回は、フィルムスキャナーで毎日のように読み込みました。フィルムホルダーにはスライド用の枠があり、一度に4枚が入るようになっています。とても効率は悪い。

 また、もう30年はたっているので、フィルム面には小さなカビが放射上に伸びていたりします。でも、芸術写真ではないのだし、旅の思い出が優先されるので、問題なしです。
B40-2アダプタ2017-06-01

フィルムホルダーは手前のCがスライド用。奥のAがネガフィルム用2列です。

(2)ネガフィルム
B40-3フィルム2017-06-01

 外国で現像したネガは、日本のようにビニール製(プラスティック製?)のフィルムケース袋に入れてくれず、紙封筒のままだったりしたので、今となってはカビがはえたり保存状態はいまいちです。

 さらに、セルロイドのような1本づつのケースに入れてくれたものもありましたが、これはフィルムと癒着して、雪が降っているような画面となっています。

 どちらも日本の気候には合わなかったのでしょう。それでも、読み取りには問題なしでした。

(3) ネガその2
B40-4変則2017-06-01

もう1つ、写真フィルムの片側に注文用の紙製ガイドシートが貼られているものがありました。これはこのままではスキャナーのフィルムホルダーにはいりません。
B40-5置き方2017-06-01

そこで、フィルムスキャナーガラス面に直置きして、その上からホルダーを置き、位置を決めておきました。こうすることで、読み込みできました。


4コマ単位の1連のフィルムを紙ガイドシートが外向きになるように置き、読み込んだ後、画像を180度回転させたり、ファイルの読み込み番号を修正したり、手間が必要でしたが。


(4) ハーフサイズの写真
ハーフサイズのカメラは「ケチ」な人が愛用しました。私は好きでした。小型なのでポケットにも入るし、フィルムも長持ちするし。スキーにもよく持って行って、リフトの上で撮ったりしました。欧州にも持って行きました。
B40ハーフ2017-06-02

 読み取るとこんな感じ。これをパソコン上で手作業で分割。Macの場合は取り込んだ写真ファイルをクリックすると写真をみるソフト「プレビュー」が立ち上がるので、画面上で1コマづつ範囲を選択してコピー、これに新たな名前をつけて保存。

(3152x4132)、ハーフサイズであっても画質も悪くなくそれなりに楽しめました。


(5) 「写るんですよ」
 使い捨てカメラも、進化してフラッシュ付きだったり、パノラマ写真撮れたりで、便利。軽いし、ポケットに入るし、旅の途中で物取りに取られる心配もなかったし。で、1990年代の旅では欧州、インド、米国に持って行きました。

 そのネガフィルム、気が付かなかったのですが、フィルム番号が1,2,3….,36,Eと付いているのは普通ですが、撮影順はその逆で、E,36,...,1と撮れるのです。

フィルムスキャナーで読み込む場合は、フィルムを左右逆に入れて、読み込んだ後回転させるか、あるいは普通通り読み込んでから、ファイル番号を付け直す必要がありました。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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