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エジプトからの帰還







B410-1エジ2018-09-15

 8日間の旅でしたが、帰国後も余裕なく、5日間、おっと6日間ブログを休みました。

前回7月のトルコ旅行中も日本では大雨の災害があり、帰国後に「浦島太郎状態」になっていましたが、今回も関西での台風による大風や高潮被害、北海道の地震被害があり、旅先ではネットニュースを見て心配しておりました。

帰国してTVを見るようになり、あらためて実情を把握しました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、エジプト、どんなだったんかいな。。。

治安とかテロとか、多少の不安はあったけれど、思い切って行ってみたら、これと言った事件も無く、何とか無事帰ってこれました。

ただ、国民が借金はあっても活動的で豊かに見えたトルコとは違って、エジプトは暑い国、マイペース、商人や役人は自分の利権を決して手放さない、観光客はお客様、上手に儲けるぞ、みたいなところが見え隠れしました。

何かと社会的なサービスの悪かったギリシャとは違い、トルコと同様にエジプトもホテルではお湯も出るし、観光地では切符を売る役人が深夜も早朝も張り付いていたし、ツアーに同行する「観光ポリス」も深夜も早朝も来るし、暑い国の割には皆働き者で、驚きです。

そりゃあ国を挙げての観光客接待ともいえますし、あるいは国の重要な基幹産業「観光」を守るため、公務員総動員ともいえます。

外務省の危険度も、私が訪れるコースは危険度「1」でしたが、飛行機で飛んでしまったカイロからルクソールまでのナイル沿岸地域も、旅行直前には「2」から「1」に引き下げられ、安全な「バンコク」と同じレベルになりました。

しかし、その実、外国人観光客は、初めから終わりまで一貫して地元民とは隔離されたツアーを続け、バスには「観光ポリス」同乗、ショッピングモールへも同行、ホテルやショッピングモール、博物館や遺跡は入り口に「保安検査用金属探知機」が備えられている、

市街地のレストラン前でバスを下車するときには、外に機関銃を持った警察官が立つなど、結局、外国人がいく先々が、隔離された場所、いままで旅した国の中で一番自由が無いと感じる国でした。

それほどまでに外国人を籠の鳥扱いして、危険度「1」を確保しているのだ、逆に言えば、気軽に飛行機とホテルを予約して街中をぶらつけるバンコクと、同じ危険度と思うこと自体が、大きな誤りだ、ということのようです。

また、国の中で軍が配置されている空港、ダムなどの重要施設、国境近くの道路上の検問所などは「撮影禁止」。

日本語ガイドから「撮影禁止」ときつく言われました。兵士や機関銃を持っている警官、戦車などにカメラをむけてはならない、と。街中の警備している場所もだめ。

アスワンダムも撮影できません。兵士はこちらを向いてにこやかに手を振るのですけどね。例外はアスワンハイダムの1箇所、観光用に「拝観料」を払ってバスを降りる撮影スポット。ここだけは撮影ができました。

そんな拘束条件はあったものの、籠の鳥ではありますが、旅行は、もちろん、楽しめました。

次回からしばらく、エジプト旅行について語ります。

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セミぺんしょなーまん

Author:セミぺんしょなーまん
さらりーまん定年退職後、再雇用で働く半年金生活者。地方在住。定年退職後5年目。再雇用で月5日だけ働く怠け者。妻亡き後、家計簿をつけ我が家の財政を掌握、年金だけで生活できる見通を得る。うん、うちも一流の中流だな。休みはネット三昧、年数回の海外旅行にも出かける。4年間おひとり様生活満喫したが、今年から子が社会人になり再び同居生活。ほとんど専業主夫になりかけ、脱出策を模索中。
プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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