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来年の消費税 我が家計に見る「軽減税率」の効果は年間1万円なり







 気が早いのですが、またまた来年10月に予定されている消費税のことを。
 先月も

409. 消費税10%時の究極の防衛策  (2018.9.4)-2

で紹介しましたが、完全年金生活での我が家計に占める消費税は、年間消費支出約250万円に対して10%は25万円、いままで8%だったものが、2%アップですから時には増分は5万円。

さて、最近、「食料品」には「軽減税率」を適用することが決まっていると、ニュースが流れました。

 食料品や新聞は8%に据え置くらしい。ただしくは「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」だそうで。

 詳細(店で食べるのと、持ち帰るので税率が異なるとか、の具体的な仕分け方法など)はまだ検討中ですが、とにかく「軽減税率」は決まっているんだそうです。

 そこで、我が家計の「食費」の消費税を計算すると、おおよそ次の通り

B429食費税2018-10-05

すると、軽減税率の結果は年間9200円程度。約1万円弱。

ただし、我が家の家計簿では、外食も「食料」に入れて集計していましたので、すぐには本当の数値はでてこないので、仮に年間3万円として、計算しました。

整理すると、消費支出250万円(うち食費53万円)の人が、こんどの消費税2%増税で、余計に支払わねばならない額は、

・単純計算の2%増の場合は、年間 5万円の負担増。
・食料に「軽減税率」が適用された場合は、約4万円の負担増。

となりました。「軽減税率」の削減効果は、増税分の約2割はあるようで。。。

しかし、果たして、本当にこんなにうまくいくでしょうか?
消費税は何段階にもわたって価格に転嫁されるもの。食品の生産時のコスト、流通コストや食料品のパッケージなど。

約2割というけれど、意外と「1割」程度にまで圧縮されてしまう可能性も高いような気がします。

つまり、軽減税率があったとしても、その効果はたった2割から1割くらいしかないので、増税分はやはり「単なる」節約だけでは実現できないおおきな額であることには変わりがない。

したがって、いままでの生活を維持するため、増税時の家計の改善策を考えるなら、やはり何かの支出を思い切ってやめないといけなくなるようです。

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セミぺんしょなーまん

Author:セミぺんしょなーまん
さらりーまん定年退職後、再雇用で働く半年金生活者。地方在住。定年退職後5年目。再雇用で月5日だけ働く怠け者。妻亡き後、家計簿をつけ我が家の財政を掌握、年金だけで生活できる見通を得る。うん、うちも一流の中流だな。休みはネット三昧、年数回の海外旅行にも出かける。4年間おひとり様生活満喫したが、今年から子が社会人になり再び同居生活。ほとんど専業主夫になりかけ、脱出策を模索中。
プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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