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フランス旅行(7) 観光最終日のヴェルサイユ、そして間一髪のセーヌ川クルーズ







 フランスにきて6日目、観光5日目にして最終日の記事の続き。郊外のヴェルサイユ宮殿。最後にセーヌ川クルーズ。

 朝からルーブル美術館、市内通り過ぎ車窓観光をへて、12時半頃、昼食へ。
 そしてベルサイユへ移動。2時頃から30分ほど、ツアーおきまりの土産屋(免税店)に寄ってきました。

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 ベルサイユ宮殿に入ったのは2時45分頃でしょうか。買った土産はバスに直接配達するので、持たないで観光に行ってくださいという。ふーん。さすが、駆け足旅行。

14. ヴェルサイユ宮殿

 土産屋から歩いて5分、ヴェルサイユ宮殿に入りました。2時45分から4時まで、見学時間は1時間15分でした。

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 日本語ガイドの説明で歩きました。何を聞いたかいまでは思い出せませんが、残った写真と、もらった日本語案内図(「御殿の見学はヘラクレスの間からはじめます」とある)から、ヘラクレスの間なのでしょう。

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 34年前に来たときは、ガイドなしで回ったので単なる成金趣味の館にしか見えませんでしたが、今回は少し、歴史がわかったような気になりました。

 ヴィーナスの間
太陽王、ルイ14世、さすがこの時代。自分でロゴをつくり、部屋に飾らせ、訪れる人々にアピールしたんですね。

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「マキュリーの間あるいは寝室」

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控えの間。あるいは寝室として使われ、そして遊技場としても使われたとか。

王が目覚めるまで、寵臣はそばで待つらしい。
この寝室も一時使われただけで、その後、別の寝室が作られたそうで。どうりでいっぱい寝室があるわけだ。

鏡の間。

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ナポレオンの戴冠式の絵。なぜ、ルーブルの他にもう一枚あるの?

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日本語ガイドさんの説明では、米国人が模写を作らせ、世界中で展覧された後、ここに飾られたとか。へえー、そうだったんだ。。。

複製をつくるとき、どこか数カ所違いをつくるのが習わしだったとかで。ナポレオンの3人の妹の一人のドレスの色が白からピンクへ。ナポレオンの母の顔にベールが。

これはその場で聞いた説明ですが、すっかり忘れました。帰国後、WEBで調べたら出ていました。もう歳なんですよね。

とても駆け足で、庭に出るなどの時間がありません。

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 ほんとうは、この奥に庭園があり、さらに別の建物(大トリアノン、小トリアノン)とか王妃の家とかがあるんです。昔、こちらにも妻と二人で歩き回りました。今回は、そんな余裕はありません。

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 このようなツアーは、ルーブル1時間、ヴェルサイユ1時間で終わってしまうんですね。。。
 まあ、いいかー。

 今回は、昔歩き疲れた記憶があるので、楽して連れてってくれるツアーに参加したのです。
 この次は、季節の良いときに、もう一回くることにしましょう。


15. 最後にセーヌ川クルーズ。
 4時に出て一旦パリのホテルにバスで帰ります。旅程では5時ホテル着となっています。

 オプションツアー「セーヌ川クルーズ」は6時40分に予約入れてあるのだそうで。

 十分かと思われたんですが。。

 5時頃にはパリに入っていたんですが、渋滞に巻き込まれました。というより、巻き込まれるところに突っ込んでいったというのが正解のようで。ヴェルサイユからの道はパリの街の西側から中心部に入ります。

ホテルは東端の20区。環状道路を走れば動いていたのに、運転手さん、わざわざ細道に入ってドツボにはまりました。抜け出せない。添乗員さん、運転手さん、焦りまくり。。

 添乗員さんは携帯であちこちに電話。船は「びた1分とも待たないよ」と宣言しているそうで。
 運転手さん、スピードを上げて2車線左右に動いては、急加速、急ブレーキの連続。バスの荷物が吹っ飛ぶほどに。

私は、どうせ間に合わないよなー、間に合えば見っけものと思っていました。

 おかげで、ホテルには6時頃着。オプショナルツアーの参加者19名ほどは、ホテル前で別のバスに乗り換え。。東端から再びセーヌ河のシテ島を横目に船着場まで。

船着場はオルセー美術館の手前らしいのですが、6時35分でもまだノートルダム寺院の脇。
6時38分頃、到着。先頭は駆け足で船まで。私は歩きで。。

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乗船の間、船は待っていてくれました。暗闇で転んだ人もいました。

今回のツアー、実はアヴィニヨンの暗がりですっころんだおばさんがいましたし、今日のヴェルサイユの土産物屋前の段差で私の姉も転び、そして今回の船着場の暗闇でころんだおばさん、など、やはり無理なスケジュールは危険がいっぱい。。。

急がせてはいけません。。
船は動き出し、ディナーが始まりました。

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確かに、食事を楽しみながら、景色が変わっていくのを眺めるのは、良いですね。

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セーヌ川沿いの建物はところどころライトアップされていてとても綺麗。写真映りが悪いんですが、目で見た景色は最高でした。

船は少し上流のシテ島あたりまで行って折り返し、今度は河を下って、エッフェル塔を超えて、自由の女神まで。
とくにエッフェル塔と、セーヌ川に浮かぶ自由の女神は目に映えました。。。

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食事も終えて、8時頃には下船。1時間20分のクルーズでした。

若かりし頃、ここに来ていたらどんだけ良かったでしょうね。もっとも、その頃は貧乏旅行でしたので、こんな費用はだせなかったと思いますが。

翌日、添乗員さんが話していましたが、このセーヌ川クルーズ、ヴェルサイユからパリに向かい、船に間に合わなかったケースもあったそうです。

やはりね。

こうして、最終日の観光が終わりました。明日は帰国です。

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セミぺんしょなーまん

Author:セミぺんしょなーまん
さらりーまん定年退職後、再雇用で働く半年金生活者。地方在住。定年退職後5年目。再雇用で月5日だけ働く怠け者。妻亡き後、家計簿をつけ我が家の財政を掌握、年金だけで生活できる見通を得る。うん、うちも一流の中流だな。休みはネット三昧、年数回の海外旅行にも出かける。4年間おひとり様生活満喫したが、今年から子が社会人になり再び同居生活。ほとんど専業主夫になりかけ、脱出策を模索中。
プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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