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リタイヤは家計のゴールだが、資産目減りに恐怖する毎日を送らないためには?







B50ばら2017-06-13
我が家の庭に残されたバラがまたひっそりと咲きました。

(1)セミリタイヤーは生涯現役志向が強い?
私は、リタイヤのゴールを「働かない(お金儲けはしない)」と思ってきました。これ即ち、昔ながらの「隠居生活」です。今は定年退職して、世間一般への言い訳としてパートタイムをしながら年金完全受給まで「リタイヤ」を待っている状態です。

ところが、セミリタイヤのブログでは、「目標◯千万円でセミリタイヤを目指す」とか、目標「老後資金◯千万円」とかが多いのですが、さて、ゴールしたらどうするのでしょう?

多くの人は「不労所得を得て生活する」をゴールにしているように見えるのですが、いつまでも「リスクと闘う」のでは「リタイヤ」とは呼べません。(だから、セミリタイヤのままなのかな?)

「リスクが比較的小さい」アパート経営などをしながらリタイヤ生活をしている人はよくいますが、この人たちは「個人事業主」で「生涯現役」に数えられると思います。

サラリーマンで給与所得だけで生きてきた人は、年金と多少の預貯金だけで生活するのが「リタイヤ」、また、現役時代に多少の投資運用はしていても退職時に全てを換金し「運用のリスク」を払拭して、年金と預貯金で暮らすのも「リタイヤ」です。

私は多くのセミリタイヤーは資産運用を一生懸命やっておられることから、ゴールを迎えたら、全てを換金して「リタイヤ」に入るものとばかり思っていましたが、WEB上で見る限り、どうもゴールは「個人事業主」で「生涯現役」にある人が多いように見受けられました。

まあ、もう既に「リタイヤ」した人は「投資」や「運用」などの話はしないから、話題に上らないのかもしれませんが。

WEB上で「8桁」の資産を作って早期リタイヤした話を公開している例は、私が知る限り唯一、鎌倉の御仁「ブログ風 鎌倉リタイヤライフ」

だけです。

資産形成後、きれいな幕引きをはかり、悠々自適な暮らしを営んでおられる姿は、感服のきわみ。


2.リタイヤするリスク

 ところがです。リタイヤするにも「資産が目減りする恐怖」のリスクを取らねばいけないのですね。同じFPの記事が

(1)資産が目減りする恐怖
President Onlineに「がんになって初めて気づいた、ほんとうに必要な資産」
(2014.2.10)CFP黒田尚子
財産が減る!「収入ゼロ」の恐怖
これを、2014.2.12 一日不作一日不食さんで取り上げていましたが、

最近も、それの焼き直し版の記事
(2)長生きするほど通帳が0円に近づく恐怖 人生100年 高齢者家計の資産は底
(President online; プレジデントマネーNEWS)2017.6.7 CFP黒田尚子

がでて、話題になっていました。

いずれも、「資産が目減りする恐怖」に打ち勝つように「資産形成する」話で、私が知りたい「形成後」に何をする?は、「「老後、いかに使うか」考えておく必要がある」で終わっています。

つまり、自分で考えろということです。

 私のように、サラリーマンを終えて退職金ももらい、また現役時代に資産運用もほとんどしてこなかったから今全て換金する必要もなく、「資産」がほぼ確定している人間は、リタイヤする1、2年の間に、「いかに使うか」を考えることにしましょう。

 幸いなことに私は運良く年金だけで暮らせそうですので、よっぽどのことがなければ「資産が目減りする恐怖」には合わなくてすみそうです。(目減りはするが計画的であり、恐怖にはつながらないということ)

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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