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台湾旅行その5最終 台北の故宮博物院観光を経て帰国







 1月14日(月)から1月18日(金)まで4泊5日の台湾旅行その5です。
 1月18日(金)、最終の5日目は、台北市内の故宮博物院、市内免税店を経て、小籠包の昼食をとり、午後の便で帰国しました。

 朝は遅い時間にホテルを出て、故宮博物院に向かいました。
 ほんと、台湾はある意味、日本人にとって看板や表示がわかりやすい国であります。

中国語だけど読めてしまう。大陸の中国は、漢字が簡体字なのでほとんど読めないのに比べると、台湾の表記は、日本語と変わらないので、読めてしまう、ありがたい国です。

B503-1故宮2019-01-25

難しい漢字で「團體票入口」、日本語「団体入口」が併記されていることもありますが、よく見れば「だんたい」とわかり「票」は切符のことだな、だんたいの入場券の入口なんだな、とわかります。

故宮博物院は、団体客は、ガイドさんも我々ツアー客もそれぞれ、この博物館が用意した観光ガイド用「トランスミッター」と「レシーバー」を受け取り、入場します。

朝の9時過ぎでしたが、もう中は混み合っています。訪問時間が1時間半程度しかないので、ガイドさんは効率よく回ります。

昔、頭の固い館長がいた頃は、順路通りに進まねばならない規則があったそうで、1度見たものでも必ず通らねばならないので非効率的だったと言います。いまはそんな規則は撤廃され自由に見ることができるのだそうで。

はじめに見たのは、西周の時代(おおよそ2800年前)の鐘と鍋?みたいなもの。漢字が彫ってあり、それが100字、500字と長文で珍しいものらしい。

B503-2故宮2019-01-25

まずは鍋、、、、毛公鼎(もうこうてい)

B503-3故宮2019-01-25

B503-4故宮2019-01-25

「てい」とは漢字の形が表すように、足が3本ついた鍋と思えば良い。直に火を焚いて煮炊きする道具のようである。青銅製。内側に文字が彫ってある。使うと文字なくなってしまうのじゃ無いか?

 書いてあるのは周の王様(皇帝)の大臣、毛公、その功績を彫っているそうな。

もう一つは、皇帝の持ち物、鐘。

B503-5故宮2019-01-25

銅鐸っちゃあ、銅鐸だな。

ヒスイの白菜は、台中の花博(台中フローラ世界博覧会)に行っていて無いそうだ。

B503-6故宮2019-01-25

しかし、台中にも行ったんだから、立ち寄って見せてくれても良さそうなものなのに、気の利かないツアーだな。
メノウの豚肉もオーストラリアかどこかに貸し出し中とか。

B503-7故宮2019-01-25

いずれもポスターを写真撮影。

しかし、故宮博物院の目玉がこんなものでは、やはり、高が知れている?
歴代の皇帝の宝物は、戦乱とともに国内を移動し、最後に国民党とともに台湾に逃げてきた格好だ。しかし、本当の歴史的遺物はそんな携帯できる宝なはずがない。。。

なので、台湾で見れるのは「携帯して持ち出せる」小さな宝石類や焼き物なんだね。

B503-8故宮2019-01-25

1万5千箱のうち5千箱くらいが台湾に持ち込まれたらしい。(ガイドさんが話していた数値は忘れてしまったので、ネットで調べたがこんなもん?)

明代の龍を描いた青花雲龍紋天球瓶、花瓶。

B503-9故宮2019-01-25

ガイドさんが別のところで説明していたけれど、皇帝が使うものだけが龍は5つ爪、家臣が使うものは4つ爪、そして輸出用として作られたものが3つ爪なんだそうで。

故宮には、皇帝が所蔵していたもの以外に、後で買い求めたものも収蔵し陳列しているのだそうです。海外に渡った花瓶なんですかね。

故宮博物院では、他にも沢山見たんですが、紹介しきれないので、この辺で終わり。

故宮博物院を後にして、小籠包の店で最後の昼食。
最後のビールを飲みました。

B503-10小籠包2019-01-25

B503-11小籠包2019-01-25

そして市内の免税ショップに寄り、帰国のため台北の桃園国際空港へと向かいました。

帰国便は16:20発で、ほぼ2時間前にはチェックインを済ませていました。
帰国後、空港から車で帰るので、ラウンジや飛行機の中ではビールは飲めません。

B503-12桃園2019-01-25

予定通り出発したのですが、成田上空で、これから着陸します、といった後、大風で期待が横揺れ、滑走路上で、タッチアンドゴー、また上昇、3回も着陸を繰り返しました。

いつもは無宗教の私ですが、ああ、神様、仏様、と心の中で呟きながら、ゴンと着地した後、いつものようにゴーと音がして無事着陸できたのには、ホッとしました。

おかげさまで、20:20着が、30分ほど遅れたような気がします。空港バスに乗ってきたら帰りの最終便が21:20だったので、アウトでした。危ない、危ない。。。

とはいうものの、近隣の駐車場に止めたはいいけれど、迎えの車がくるバス停に行ったら、待ち行列でした。1台目は乗れない。。次の車までおおよそ30分くらいかかったでしょうか。

おまけに今の季節、成田は4℃。。寒い台北でも18℃くらいだったでしょうか。やはり温度の落差は年寄りには応えます。

駐車場には10時頃になりました。ここから運転して、高速道路に乗り、日付が変わる寸前に帰宅できました。

やれやれ、オワタ。

それなりに楽しめたのですが、ああ、楽しかった。。。。という爽快感はありませんでした。
やはり、冬の季節の旅行はそんなもんでしょうか。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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