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複数のクレジットカードを持っても困ることはない 紛失のリスクを除けば







 巷では「クレジットカードは1、2枚に断捨離すべし」と唱える人が圧倒的に多いようです。
 一見、正論のように見えるが、私は10数枚を保持、削減するつもりはありません。

 根が貧乏症だからです。
ポイント乞食をしていますと、指の間からこぼれ落ちるポイントを全て救い出したくなってしまいます。

 クレジットカードは1枚に集約すると、

1)クレジット会社のポイントが集中でき、たまったポイントの利用に有利。会社によっては使用額が増えれば増えるほどボーナスポイントなどの特典も受けやすい

2)請求書確認、銀行口座引き落としの管理が楽
3)カード紛失時にも連絡先が1箇所で済む。短時間で対処できる。

などが挙げられます。

しかし、現実には1枚に集約できるような万能なクレジットカードなど見つかるわけがありません。

・自動車に乗っていると、自動車会社関連のカードを持っていないとディーラーでの車検や点検で恩典が受けられない。(私の場合はHonda-Cカード)
・たまに買うタイヤやオイル交換で工賃半額とかの恩典が受けられる。(私の場合はYellowHatポイント会員兼用カード)

・ネットサイトでコンサートチケット予約が優先的にできる(私の場合はぴあ会員クレカ)
・食品やショッピングモールで毎月割引(10%, 20%など)で衣料品購入(よく知られているイオンカード)

・電子マネーWAONを付帯しオートチャージするイオンカード、SUICAを付帯しオートチャージするイオンSUICAカード、nanacoを付帯しオートチャージするセブンプラスカード
・航空会社マイルを貯めるための航空会社クレカ(ANA, JAL)

さらに、

・空港カードラウンジを使うためのプライオリティカードを付帯するクレジットカード(楽天プレミアム)、
・高速自動車道を走るためのETCカードを無料で付帯するクレジットカード(イオンカード)、

・ポストペイ型電子マネーQuick-Payを決済するカード(Honda-C、Apple-Pay-ANAカード)、同じくIDを決済するカード(Apple-Pay-イオンカード)など
・電子マネーnanaco(単独カード)に手動チャージするため紐付けたYahoo!Japanカード

・Tポイント(電子マネーTマネー)を付帯するYahoo!Japanカード
など分散しきっています。

各社の恩典を享受するには、多数のカードを所持し、欠点を補って、利用することです。

(1)ポイント還元

 私は現在のところ、1%還元の「Yahoo!Japan」カードに集約しています。三井住友VISAカードやイオンセレクトカードなどは0.5%、利用額が大きくなれば三井住友VISAカードも1%近くに行くようですが、毎年利用額を高く維持するのは大変。「Yahoo!Japan」カードは初めから1%。

 私がクレジット払いにメインで決済しているのは主に3つですが、それ以外も含めて、以下のポイントがたまります。ポイントの相互乗り入れもあるし、無理して1つに集約する必要はないと思います。

・Yahoo!Japanカード、Tポイント(1%)
・イオンカード、ときめきポイント(0.5%) —>WAONポイントにして使用

・三井住友VISAカード、ワールドプレゼントポイント(0.5%)
   —>TポイントまたはANAマイルに移行

・JCBカード(ANA一般カード、他)、オキドキポイント(0.5%)—>ANAマイルに移行
・セゾンカード(ヤマダLAB-ANAマイルカード)、永久不滅ポイント(0.5%)—>ANAマイルに移行

私は、最近になって海外旅行をするようになり、航空会社のポイント「マイル」も集めてはいますが、世にいう「陸マイラー」(全てのポイントをあちこち移行してマイルに貯める人々)にはなれません。

海外旅行は、基本、お金を払って行く。ただし、旅で貯めたポイントは、もちろん、いただく。
普段のショッピングで貯めたポイントは、ウエルシアで1.5倍買い物できる日に酒代として(ビールを買う)に使う。。

というスタンスでポイントを消化しているのです。

老人になりますと健康年齢があと何年?が重要、あと何年も海外旅行できるわけではございません。だから、若い人や家族もちが陸マイラーで頑張っているのを脇目で見ながら、旅行で得た余剰マイルは楽しく使おう、とするものです。

昨年5月には早くもJALマイルで東京から福岡まで無料で飛びました。

もちろん、何かお得なキャンペーンをやっていれば乗っからない手はありません。現に、昨年は航空会社のカードに目がくらみ、ANAマイルのキャンペーンに乗っかり買い物でマイルを稼いだのは事実です、はい。

(2)請求書確認、銀行口座引き落としの管理

 現在のところ、10数枚のカードの決済も難無くこなしています。家計簿による管理で、使用額、数ヶ月先の引き落としも管理できているし、銀行口座は数カ所に限定することで監視もできています。

 だから複数のクレジットカードを持つと、管理が大変とかいう話はありません。

 銀行口座は基本1つ。ここに普通預金。今は金利が超低いので、大きな額をおいておいて全く問題ない。。。。。これも、年寄りならばですね。老後資金は、普通預金に寝かせてあります。なので引き落としにお金が足りないなどということもありません。

(3)カード紛失リスクと対処方法

 普段、ほとんどのカードを財布に入れて持ち歩いています。しかし、田舎住まい、電車には乗らない、スーパーに行くにもコンビニに行くにも自動車移動、だから財布をなくすリスクはあまりありません。

 しかし、海外旅行の時だけは、紛失すると厄介ですね。多数のカードをなくすと連絡先が多数で厄介。では、どのようにしてリスクを低減できるでしょうか。

つづく

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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