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セミリタイヤの保険の見直し あと2年は生きねば。。。






我が家では、私は現役時代から保険は5つ入っていました。

B51保険表2017-06-14

(1) 医療保険の変更
 退職後、セミリタイヤ期間中に、まず生保3の医療保険を見直しました。この保険は、入院時5000円支給というもので27歳契約時1660円だったものが、5年ごとに見直しされ徐々に何か付加されたようで、大した内容とは思えないのに現状4675円。

そして、今回はH27年11月がその見直しの時期だったようです。職場で団体契約していたので通知はさりげなく新料金のみ印字した書類が来るだけです。何もしないと新料金で自動継続になります。

 実は長年「生保4」ともダブって医療保険に加入しており、どちらかやめるべきとは思っていました。今回注意していたら改定通知が来ました。その金額は、6525円にまで跳ね上がっていました。幾ら何でも高すぎるので、ついに解約しました。

 代わりに、県民共済(生保5・損保2)で医療保険2000円、傷害保険1000円のものを見つけて入りなおしました。入院給付金の基本はほとんど変わりません。

(2) メインの生命保険の払い済みへ変更

 問題は生保4の明治安田(定期保険特約付き新・終身保険)で、H1(1989年(35歳)).3月から30年契約、H31年(2019年(65歳))2月終了。一番高い月々16410円を払っていました。

 契約当時は結婚5年目、まだ子はなし、定年は58歳位だったかもしれません。未来のことなどよく分からない状況でしたが、妻は結婚前から保険に入っており、私も一家の大黒柱としてふさわしい保険をということで検討しました。

どこから聞いたか「掛け捨ては損」と言われ保険屋さんに頼んだ結果、死亡生命保険の額を高くすると当時の給料では支払いきれないことがわかり、再度検討。

改めて保険屋さんが提示し選択したのは「定期保険1800万円付終身保険200万円、30年」、65歳を経過すると死亡保険は200万円に減額するものでした。ただし、30年間保険料の見直は無いタイプでした。

B51-1保険2017-06-13

 結果的に、私が一家の大黒柱であるうちは2000万円の保障があり、子が生まれ成人するまでも無事に過ごしたので目的を果たすことができました。

そして、私も退職し、セミリタイヤ。あと2年を残すまでとなった今、年19万円を支払っている必要があるか?配当金はどうなった?「終身」のはずだが、オプションでつけた医療保険の特約は別途支払わねばならない、解約は無いのか?など、疑問が湧いてきました。

 そんなとき、保険屋さんから電話があり、家に来るとのこと。職場で入った保険だけど最近は地域担当の若手が連絡をくれるようです。できるだけ保険料を安くするために、「月払い」から一括払いの場合の金額や「解約」金のことを聞くと、「契約内容概要」を持って訪ねてきました。

 資料では、現時点での解約金は、解約返戻金184万円、配当金20万円、計204万円とのことでした。配当金は何年たっても20万円。解約返戻金は現在が一番高く184万円、66歳は最低の152万円、70歳では少し上がって164万円。

これにはがっかり。解約しても最大200万円ではそのまま終身保険に突入したほうが良いのかな?それにしても、医療保険の特約は余分だし、一括払込は少しは安くなるけれど。

 と、話しているうちに、「払い済み」383万円という数字に目が止まりました。払い済みはどうして200万円より高いの?これは何?

 「払い済み保険」とは、現時点で払込をやめて今までの払い込んだお金だけで保険とするものですが、定期保険の場合は、特約が全てその時点で終了になるそうです。「払い済み保険」の存在は知っていたけれど、終身保険の金額よりも高くなる理由はわからなかったので、本当かどうか本社に聞いてもらうことにしました。

 結論からいうと、「そういう計算式になっている」という答えでした。つまり、30年までの期間は2000万円の補償を支払うための原資を保険会社は準備しているので200万円より高いが、それは65歳で終了となる。その準備金は30年にはゼロになるようになっている。

 過去の資料を調べてみると、

契約内容概要 H26.3.4 払済466.38 貸付利用限度額36.7 引き出せる積立配当20.2803
お知らせ2014 H26.8.9       貸付利用限度額39.2 引き出せる積立配当20.2934
お知らせ2015 H27.8.9       貸付利用限度額42.0 引き出せる積立配当20.3214
契約内容概要 H29.3.2 払済383.49 貸付利用限度額44.9 引き出せる積立配当20.3306

払い済みの金額はH26年は466万円あったものが、H29年は383万円に減っていることがわかりました。グラフで書くと図のようになります。

B51-2保険2017-06-13

 あと、2年間、保険料を36万円納めて、得られるのが終身200万円。いま、払い済みにすると、36万円支払うことなく、383万円、合計419万円になるじゃないか!
 
 あと2年死ななければね。(私の嫌いなリスクを選択して、219万円のとく!)

 保険の見直しの目的は2つ。1つは現在の払込金額を減らしてセミリタイヤの暮らしを楽にすること、1つは本来の保険の目的「万一のときに補償」。

しかし、私の場合はもう一家の大黒柱を終了しています。妻は先立ってしまい妻の生活費を残す必要はありません。残された家族は子一人。まだ大学生ですが教育資金も手当てしてあるし、継承すべき多少の資産もあります。旅行で事故にあったとしたら別途旅行保険もあります。なので、いまさら2000万円の補償をあと2年確保する必要もなくなっています。

 一方、解約は現金が自分の手元に戻りますが、払い済み保険は死亡時保険金が「遺族」に支払われます。まあ、生きてない、もう自分の手元には戻らないお金なんですよね。(ああ、払い済み保険の解約もあるかもしれませんが、特に聞いてません)葬式代にするなり、宴会代にするなり使ってください。

 というわけで、払い済みの手続きを行いました。めでたし、めでたし。

 あと、2年生き抜くぞ。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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