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奈良旅行2日目 唐招提寺、法隆寺、信貴山、室生寺







 朝は8時半ホテル出発、唐招提寺へ。

[唐招提寺]
 雨降り。鑑真和上の唐招提寺も中学生の時来ましたが、50年ぶりの訪問。

B534-1唐招2019-03-08

 中学生以後、天平の甍など映画もできて、私も最近になって、高野山に行ったらキリスト教の墓があったりして、空海が留学した唐の西安が当時国際都市だったこと、今では漢民族5000年の歴史など言ってはいても、歴代王朝も文化もたえず外からやってきた漢民族でない人々が築いたもの、などを知りました。

 鑑真さん、嵐に拒まれ苦節10年で日本にやってきた話も、円仁の話を読んでみて、当時、唐の皇帝謁見のタイミングからわざわざ嵐の季節にしか渡航を許されなかったなど、途中から唐で仏教の弾圧が始まったことなどの裏事情を知ると、なんともなーという感じでした。

 鑑真さんも、日本に来たは良いが、あちこちで行われた国を挙げての仏教の法要に体良く断られ、唐招提寺にカンズメにされていた、という話も目にしました。

 そんな唐招提寺を訪れ、感慨もひとしお。唐招提寺では大事にされたようです。

[法隆寺]
 ついで、法隆寺。今では聖徳太子はいなかったとかの話まで読みました。今では厩戸王と呼ばれた聖徳太子、悲惨な末路を迎え、蘇我氏の滅亡とともに、忘れ去られた一族、としか、私には理解できません。

 ただ、法隆寺だけは7世紀に火災にあった後、再建され、よくぞ残ったものだ、と関心させられます。

B534-2法隆2019-03-08

B534-3法隆2019-03-08

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建築の技術集団も長く残っていることも最近では知られています。大陸では、戦乱で消失したきりの建物が多い中で、日本ならではの見事な文化の継承。。。。

と、感心しながら見物しました。

釈迦三尊像は見事です。止利仏師、当時のまま、ということで。

しかし、写真撮影は、禁止。スケッチも禁止。
一体どうなっているんだ。。。

中宮寺にも行きました。

ここは目新しい建物、と思っていましたが、調べたら昭和43年生、ちょうど私が修学旅行に行った年にできたモダンな建物だったんですね。ご本尊は全く見覚えのある「考える像」でした。雨降りの中、行った甲斐がありました。

[信貴山朝護孫子寺]
 しぎさん ちょうごそんしじ だそうで。毘沙門天を祀る寺。

B534-9信貴2019-03-08

 なぜ、訪れたのかは不明。ツアーの消化試合なんではと思います。
 天気が良ければ眺望も望めるところですが、あいにくの雨。バスを降りてから、長いスロープ、そして石の階段。結構、えっさほいさ、と登りました。

雨で煙った下界が見えました。

B534-10信貴2019-03-08

 ツアーは全部で38人だそうで。そのうちの10数人はご朱印帳を持って社務所に駆け込みます。こういうツアーの楽しみ方もあるんですね。隣り合わせた人は北陸や四国、関東の霊場をくまなく巡り、印を集めたそうです。しかも手書きで書いてくれるのに結構待ち時間を費やすそうです。

[室生寺]
 2日目最後に室生寺に行きました。ここは山深いところにありました。
そして、ここも、えっちらおっちら、雨に濡れたごろた石の階段を登って行きまして、金堂へ。

B534-11室生2019-03-08

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 ここの仏像はここに。カラー写真が掲載されています。


また、奥の方に五重塔。ガイドさんは、日本一小さな五重塔と説明していました。

B534-13室生2019-03-08

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ちなみに、観光客は、私たち以外、いませんでした。
本日は、夕刻早くホテルに帰れました。ビールを飲んで一休み。そしておもてに食事に出かけ、帰ってから、昨日の分までよーく眠りました。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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