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老人 フィットネスクラブに入る







 春分の日で休みだった昨日、地元(と行っても車で30分ほど)のフィットネスクラブに見学に出かけました。

 数日前に、我が子が寝言のように、「もし、フィットネスクラブ行くなら、私も一緒に行ってみたい」と言い出したんです。

 はて、私、我が子にそんなこと言ったっけ?

 とはいうものの、確かに退職後、行ってみたいなとネットで調べたことはあったんです。優雅にテニスでもやろうか、とか、歩行困難になる前にちょっと鍛えないとな、とか、動機は色々。

 最近は、フランス旅行で、歩行中に両足がつり、こりゃいかんと危機感を覚え、なんとかしなきゃ、と思っていました。いつか行きたいペルーのマチュピチもそうですが、憧れのチベットのラサなどは4000メートル級の高所、体力、筋力が無いと対応できません。

 でも、フィットネスクラブ通いが退職後暇になった再雇用時代の今まで実現していないのは、なぜでしょう。

平日に通うと安い、しかし、非常勤とはいえ出勤日があると曜日や日にちが固定されてしまうとスケジュール調整が面倒、やはりご隠居になってから出ないとね、と言い訳をいっぱい用意して躊躇していたんです。

 一方、我が子は勤め始めて1年、そろそろ、ぜい肉が気になり出したようです。職場の先輩もフィットネスクラブに通っているとか。刺激されたのかもしれません。

 私は昔から運動嫌いでしたのでスポーツには興味がありませんでしたが、昔の職場では職場内にいろんなクラブがありフィットネスクラブに通う必要もありませんでした。もっとも、その頃にはそのような有料のクラブは市中にほとんど無かったと思いますが。

 若かりし20代の頃は、同期に誘われて、スキーに行ったり、テニスをしたり。。運動音痴の私ですが、混ぜてもらってなんとか、楽しい思いもしました。結婚してからは、職場では家族ぐるみでよくスキー場に出かけました。

しかし、40代になると、とんとご無沙汰。昼休みに食堂に歩いていくのが精一杯でした。

 一方、我が子の会社は少人数なので職場でスポーツクラブを作るどころではないのですが、代わりに街中にあるため、ごく近くにフィットネスクラブがあるんです。

 そこで、我が子に前日に予約してもらい、当日、見学に行きました。

 そこは「ルネサンス」という全国展開しているフィットネスクラブでした。
 行ってみると、意外と猫の額のような敷地に小さな建物があり、そこに室内テニスコート、フィットネスの部屋や小さなプールがありました。

 受付にいたお兄さんは元気な若者、見学の対応に出てきたのは少し年上の感じの良いお姉さんでした。やはりフィットネスクラブのスタッフって、皆若いんですね。

 真っ先に見学したプールは25メートル、4レーンしかなく、ちょっとがっかりです。

 まあ、プールは本当の私の地元、車で5分ほどのところに、公営の大プールがあるので、行こうと思えばそちらで事足ります。これまでに、1、2回しか行ったことありませんが。

 また、スイミングスクールなら我が家から10分ほどのイオンに開設されていて、我が子をここに通わせたことがありました。な、わけで、無理してここで泳ぐ必要もありません。

 次に見学したのは、テニスコード、ここも2面しかありません。狭いのでコートを半分に仕切って練習しているようです。ただ、テニスやったことのない人を手取り足とり教えてくれるなら、まずは入門しても良いかな、とも思いました。

 やはり、テニスは「ステータス」なんですよね。鶴瓶の家族に乾杯、オランダ編、ロッテルダムで出会った日本人のご婦人、結婚して40年オランダに住んでおられる方、70歳以上で地元テニスクラブでちゃんと体が動きゲームができるなんて、なんてすばらしいんだろう、と思いました。向こうのクラブは空いていていいですよね。

 さて、フィットネスの部屋、格闘技も取り入れたとかいう何とか体操、狭い部屋でぎゅうぎゅう詰め状態、皆さん、体操ダンスしています。うーむ、男の人は皆私より年寄りかもしれん。。結構、皆さん頑張っているのね。

でも、私はちょっと引くものがありました。ちょっと、中学や高校時代の体育館での体操以上に密集しているし。。。

 別の部屋では、腰痛などを和らげる体操、マットの上に寝そべってやるようです。これも人気なんだとか。時間とともに部屋に入るために行儀よく1列に並んでいましたが、案内のお姉さんに聞いたところ、あれは場所取りですよ。なるべく良い場所と取るために並んでいるんです。

 へえー。。。私はちょっとできないかな。。。

 最後に、フィットネスの機械や何やらがある部屋。まずはうちにある体重計に毛の生えたような機械で、足裏と左右の手の親指を当てて、電気伝導度を測定、体脂肪や筋肉量などを計りました。

 私の場合は筋肉量は標準、問題無いというインストラクターさんからのお話。体脂肪が多いので、運動でこれを落としていくと良いそうです。まあ、医者からは、運動では落ちないから、食事で落とすしかないよ、と言われているんですが。

 さらに付け加えると、実は、
靴下を履くために屈んだだけで、お腹の筋肉がつってしまうという状態に最近なったりするんです。

また、歩きながら両足をつったのも異常、血行が相当悪くなっているとしか言えないでしょう。
ベッドで寝ていても時に横になって眠れない、腰痛がひどくなったりしました。

 流石に、これは体重落とすだけでは済まないな、との直感が働いて、筋肉が足りない!筋肉の使用が足りない! と自分では考えているんです。これがフィットネスクラブへと足を向かわせたのかもしれません。

 世の中のスタイルが良くなるために、とかだけでなく、老人にも、切実な悩みがあるんです。
 ということで、見学して、施設的には不満もあるが、まずは「やってみよう」という気になりました。。。。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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