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米国の「お金に関する6つの基本的問題」 日本とどう違う?







ネットに出ていた米国の「お金に関する6つの基本的問題」を、面白く読みました。
日本とどう違う?を考えてみましょう。


米国人の正答率は3割、「お金に関する6つの基本的問題」
Forbes Japan 6/2(日) 19:00配信

問題と答えはつぎのようなもんでした。
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Q1. ファイナンシャルプランナーが緊急時のために蓄えておくことを勧めるのは、一般的に何カ月分の生活費ですか? (答え;c) 6~12カ月、正答率:15%)

Q2. クレジットカードを持ちすぎていると思った場合、どうするのがいいですか?(答え;c) 解約には慎重であるべきだ、正答率:32%)
Q3. クレジットカードの利用代金の支払いが遅れ、債権回収が代行業者に委託された場合、あなたの信用履歴にその記録が残される期間はどのくらいですか?(答え;d) 6~7年、正答率:20%)

Q4. あなたの純資産を算出するためには、どうすればいいですか?(答え;a) 資産から負債を差し引く、正答率:59%)

Q5. 普通預金口座の金利(年利)が1%で、インフレ率が年率2%だったとします。1年後、この口座にあるお金であなたが何かを購入できる力は、どのように変化していますか?(答え;b) 今日より低下している、正答率:42%)

Q6. 米連邦政府学生ローンについて、誤っているものは次のうちどれですか?(答え;b) 融資が実行されるには、親が契約書に署名しなくてはならない、正答率:34%)
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日本と米国では『お金の常識』に差異があるらしい。

Q1. 以前読んだことのある日本のFPの記事では、米国の6~12カ月ではなく3ヶ月を勧めていた。日本は緊急時に用意すべきお金は米国の半分程度で良いことに。

Q2. これも日本では『不要なカードは解約せよ』が常識のように思われる。米国では解約は慎重になのに。。。。何故、こうも米国と違うのだろうか?

ひとつ考えられることは、カード審査時に重視されるのは収入があること=日本では『勤続何年』が重要、

ところが転職が常識の米国では『勤続何年』は意味がなく、どんなに転職しようとも決済で焦げ付きがなかった期間、『クレヒス』に代表される金融機関での信用の蓄積期間なのではないか?、と考えられます。

だから、使わないカードがあるからといって、『ただちに処分』は『ちょっとまてよ』なんでしょう。数十年も保持してきたカードは宝なんです。

Q3. 日本の『クレヒス』は『CIC(個人情報機関)のデータベースに5年間保存されます。』。。。5年なんです。米国の6~7年より短い。。。何故????

日本ではブラックリストに載った場合の抹消される期間が短い。。。米国の方が厳しいですね。ただし、ブラックでない一般の人は、長期保有しているとカードの作成日が記録されているので、5年以上に遡って『優秀な保持者』と認定されるかもしれません。

Q4.これは世界共通の定義なので米国も日本も同じ
Q5.これも経済原理なので米国も日本も同じ

Q6. 米国では『学生ローン』は親の承諾がいらないらしい。日本では『奨学金』という名の、無担保有利子、返済義務がある程の良いローンだ。『学生ローン』と同じ?。

日本では基本20歳未満の人は親権者の許諾が必要と思われる。また、金の貸し借り契約は保証人が必要となり、親が引っ張り出される。

こうも国によってお金の常識が違うんですね。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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