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老後破綻のキーワード 住宅ローン、遅い子供の教育費、親の介護、家族のニート・出戻り・借金






B49花2017-06-12

「運が良ければ老後資金いらず」と私はブログタイトルに書いていますが、我が家は運が良かったのでしょうか?

 (1)住宅ローン
マネーの達人「老後破綻」を防ぐ、お金の貯め方の順番 2015/11/02

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「住宅ローン → 教育資金 → 老後資金」というハードルは、順番を無視して飛ぼうとしてはいけません。

若いころから老後が心配だと個人年金などの積立をはじめると、ローンも終わらない、教育資金も貯まらないまま老後に突入し、65歳になったらせっかく貯めた個人年金がインフレで大幅目減りしているというようなことにもなりかねないからです。

荻原 博子
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住宅ローンは昔は「2001年ローンの旅」と揶揄されたように遥か未来のことと捉えられていました。

私も1992年、38歳のときに住宅を購入し当時の住宅金融公庫や県の年金住宅福祉協会から頭金を除く2410万円を25年のローンで契約しました。39歳からの返済だったのでそのままいくと64歳で返済完了となる契約でした。

当時の定年は58歳前後でしたが60歳まで延長になっています。いずれにせよ、定年の壁を越えて契約していたわけです。

特に家計上の計算をしたわけでもなく、根拠無しに「何とかなるだろー」と思っていたのです。義父が同じようにローンで住宅を購入しており、その経験を聞いた限りでは、はじめは大変だったが、最後のころは返済は非常に楽になりゴミみたいなもんだった、などというお言葉のみ記憶に残っています。

大体、金融機関の審査を通るのですから、それくらいの返済能力はあると判定されたわけですが。

 契約時はバブル絶頂期で住宅金融公庫でさえ、はじめの10年のみ一部5.4%、残り6.5%、11年以降それぞれ6.4%、6.5%となり、また福祉協会は当初5.97%、5年後返済額が増加などの条件でしたので、金利の重圧にうちのめされていました。

返しても返しても元金減らず状態でしたね。

 完済時期は退職後数年たった今頃の2017年3月でしたので、そのままローンを放置していたら、退職後もざっと毎月6.9万円、加えてボーナス月41.8万円、年166.4万円の借金を抱えていたことになります。

我が家の場合、入居後に子ができましたが一人でしたのであまりお金がかからなかったせいもあってか、実際には繰上げ返済を繰り返して約10年で返済しました。それでも利子として610万円を支払いました。

ご近所で同時期に同じように入居した家庭では、お子さんが何人もいる場合には大学進学などで教育資金も多く必要なことから、住宅ローンの返済を後回しにして、退職金で完済というケースもあったかと思います。

 いま、振り返ると、FPのいう「お金の貯め方の順番」「住宅ローンをまず返済」はできていたように思います。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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