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このところ老人性の病いで病院詣で







 定年60歳、しかしまだまだ働ける。近頃の年寄りはひと昔前の年寄りとは違う! 腰の曲がった60歳、杖をついた60歳、電車で席を譲られる60歳など見たことない!

 私は若い!などと思ってやしませんか? 
 ところがどっこい、いつの間にか、医者通い。

 「近頃はあの人見ないねえ」「そうだね、どこか悪いのかねえ」と病院で会話する爺さん婆さん。病院も元気なジジババで溢れかえっている、病院に顔を出せなくなると病気だという笑い話。

 それが、いつしか、私もその年齢に。
 働き続けられたけど、引退の道を選びました。などと言い訳をしていますが、実のところどうなんでしょう。

(耳)
 私は定年を過ぎた翌年もフルタイムの嘱託で働いていましたが、気がついて見ると電話をとって右耳に流れるチャイムの音が妙に音痴外れのように聞こえたことがありました。

「あれー?おかしいな」とは思ったものの、毎日の仕事が忙しく、そのまま忘れてしまいました。そういえば痛みも感じたこともありました。

 1ヶ月くらいたって気がついて耳鼻咽喉科を受診してみたところ、医師との相性が悪く、無礼な医師の態度に腹を立ててそこには行かなくなりました。1年ほどたって別の耳鼻咽喉科に行ったところ、低音が聞こえなくなる急性難聴だったと、しかし、もう手遅れだと、診断されました。

 以来、右耳は低音の感度が非常に悪い状態のままです。生活にはあまり支障はありませんが、それでも右側に座った人の話はよく聞き取れないことがあります。

(目)
 それが始まりとすれば、もうひとつ。
 同じように嘱託になってから行った病院は眼科。

 私は昔から目が良かった。。しかし、50歳の時の声を聞く数年前から、近くの字が見えなくなる「老眼」となりました。眼鏡をかければ見える!

 しかし、老いはそれだけではありませんでした。目玉の中に黒い雲の筋が見える!
 目玉を動かすとそれも動くが。。。

 世に言う「飛蚊症」。
 うっとおしいことこの上ないこと。

 念のため眼科の専門医のところに朝一番で行ったら、長蛇の列。永遠と待って、午後になり、ようやく順番が。そして、得た結果は、「飛蚊症」。老化現象。。。。「特に治療はありません」

すごすごと、帰ってきました。。

特に、老人友の会ではないけれど、老人の病の病院はいつも満杯。しかし、行って見ないと診断がつかない。これも老人の運命。たいてい1日かかりですね。

それが5年ほど前のことですが、先週、今度は夜車に乗ろうとしたら、目玉を動かすと光の帯が横切ってびっくりしました。飛蚊症もひどい。目も痛みがある。しかし病院はお盆休み?

あわてて色々探したら、お盆明けに飛び込みでやってくれそうなところが見つかりました。ここは1時間ほどで検査もすみました。特に問題なし。。後部硝子体に黒い点が見えるが老人性、老化現象のようだと。様子をみましょう、と終わりました。。。とりあえずはようござんした。

飛蚊症以外にも、あります。職場でも我が家でも私はパソコンに張り付いていますが、iPadや携帯画面を長時間見続けると、焦点が合わなくなってきて、文字がぼうっと見にくくなることが多々あります。

眼精疲労。。これは目を休める以外に手はありません。


(頻尿)
そして、もうひとつ。男なら、年寄りになると、前立腺肥大や前立腺癌の診断(PSA検査)が待っています。わたしが泌尿器科に行ったのも年寄り特有の「頻尿」、夜中トイレに何回も行く、睡眠不足になってきたから。

しかし、私も定年前から最寄りの医者にいわれて、血液検査(PSA)を受けていましたが、医者は病気にしたがるもの。

いちど大病院で「生検」(尻の肛門の穴から針を刺す)を受けてこいと言います。これ入院しないとできない検査。定年退職後、ようやく行きました。

 はじめは入院のいらないCT検査ですまそうとしたのですが、検査の結果は異常は認められなかったけど、「この検査方法は見逃し確率が20%あります」。「ほんとうにこれでやめていいですか?」と脅しをかけてきます。しかたないので、結局1日入院して「生検」を受けました。

面倒だし(入院費用の保証人やら、検査立会人やらが必要で、県外から姉にきてもらうはめに)痛いし。。結果も異常なし。しかし、これでも見逃し確率はあるから、定期的に受けろと。。。

「バカヤロー」と言いたくなります。

前立腺ガンで死ぬ人はめったにいないんです。。。。
もう「生検」なんぞ、二度と受けるもんか! と思っています。

という具合。「頻尿」なんかちっとも改善しません。

(本当に定年延長するの?)
という話を書きますと、近頃の定年退職者、本当にバリバリの働き手、なんでしょうか?

私たちは、もう引退しちゃったからいいですけどね。

目は見えない、耳は聞こえない、トイレ近い。。。
老人の常。

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コメント

せめて後期高齢までは元気で・・・

切実な長~いブログでしたね(笑)
ぺんしょなーまんさんより数才年上の小生(辰年です)は症状も一歩先を行ってきす。

目; ドックの眼底検査で50才ころから乳頭陥凹が指摘され、58才から毎年眼科で視野検査。
1年ほど前から白内障予防の点眼薬をさしています。薬をもらうために2か月に1度通院していますが、目薬自体は130円ですが、毎回同じ検査と1分間の診察で4500円(支払いは1500円弱ですが)。一度「薬だけもらえませんか」と問い合わせたところ「診察もしないで薬だけは渡せない」と。公労省の指導もあるような・・・?
今年初めには飛蚊症に。あわてて医者に飛び込むと「半年もすれば(小さく散乱して慣れるので)気にならなくなるよ」と。いまでも時々気になりますが、これから一生のお付き合い?
飛蚊症発症の2~3か月後に少し収まった症状がまた大きくなったので白内障の検査のついでに先生に話したところ、緊急レーザー治療。網膜剥離初期症状だったようです。初めて医療保険から還付を受けました(治療費の半分強が戻っただけですが)

ほかの部位も記載すると本ブログよりも長くなりそうなので(笑;年の数だけ当然ですが)これで打ち止めます。

PS 来週後半は人間ドック。週明けから数日間は毎日ジム通い&禁酒の非日常状態で受診します。(現役時代は常態で受けないと意味がない。と開き直っていましたが、ジム通いでメタボや血中脂質が(やや)改善されたので最近は無駄な努力?をしています)

Re: せめて後期高齢までは元気で・・・

URARAさん、励ましのおたより、ありがとうございました。
やはり、私一人の問題ではなく、ひろく一般に、年寄りがかかえる問題と、勇気をいただきました。

私は人間ドックは一度も経験ないんですが、昨年までは職場で年2回の健康診断を受けていました。
たぶんおなじような内容だったんだと思います。

今年からは市が主催の年1回の健康診断に行かねばならないのですが、内容を見ても今ひとつで、
それならかかりつけの医者のところで強制的に年2回ほど採血されて検査されている方がよほどまし、
行くのやめようかなと思ってしまいます。

健康診断よりもさきに食事と運動の改善をしなくては。。。はい。

No title

無能な医者にかかって「薬漬け」にされなくてもいいように、食事による摂取kcalと運動(有酸素運動とスロースクワット)による消費kcalのトータルバランスを考えて、生活したいものです。現役時は体重72kg・体脂肪率23%位でしたが、今は57kg11.5%位に絞りました。※身長173cm

Re: No title

躁介さん
現役時でも体重72kgと十分スタイルがよかったんですね。
並々ならぬ努力があったものと思います。

No title

体重72kg時の頃が一番自分らしかったと思いますが、今は昔ですね。今は痩せ過ぎて、ストレッチする度に(体脂肪が減ってクッションがなくなったためか?)骨がボキボキ軋む音がして自分ながら凄く不気味ですよ。100kg時の写真は正に「彦摩呂」で、今は「カラテカ矢部」です。よく言えば「老化したブルース・リー」ってとこでしょうか。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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