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株式投資は放置と決めていても今年はNISA(非課税口座)5年目、決断が迫られる ロールオーバーかな?







 私は株式、基本は、一度買ったら売り買いなしで放置、だったんですが、NISA口座(非課税口座)で購入した分は、5年の期限がありました。

 配当金や売却に伴う利益は、非課税なので、都合が良い制度なんですが、期限が5年。
 そのまま持ち続けることはできません。

私がNISAを始めたのは2015年だったので、2019年末で満期、どうにかしなければいけません。

手続きについて何も知らないので、(SBI証券で)調べました。3つの選択肢がありました。

B662-1株2019-08-22

1) 非課税期間内に売却する
2) すべて課税口座に払い出す

3) 次の年のNISA口座に「ロールオーバー」する

1)はわかります。

2)は「払い出す」といっても、とくに手続きは必要ないようです。今年は2019年内までは無税。

ただ、課税口座には「特定預り」と「一般預り」の2種類あるので、同じ証券会社に特定口座を開設している場合は特定預りに、開設してない場合は一般預りに移管される。

「払い出」した株の銘柄の「取得コスト」は、5年前の取得コストではなく、「2019年末の最終営業日の時価」となる。翌年以降の損益は、それで計算されるそうです。

3)は、「ロールオーバー」の意味がわかりません。どうも「乗り換え」のようです。一度決済したあと継続、という感じですね。。。

 「ロールオーバー」した株の銘柄の「取得コスト」(評価額)は、2)と同様に「2019年末の最終営業日の時価」が適用される。なので、来年のNISA枠「120万円」を使って新たにその銘柄を購入したことにする、ようです。

 手続きは、書類に記載して証券会社に返送する必要があり、昨年の例からすると、国内株式等については12月7日あたりが締め切りのようでした。

 さて、私の行動パターンですが、市場の動向をみて「売却」するか、あるいは来年以降も非課税枠をつかうため「ロールオーバー」するか?。 手続き面倒といって何もしなければ自動的に「課税口座」への払い出しとなります。

 いまの株式市場、厳しいものがあります。

 昨年末から今年正月にかけて株価は大きく下がりました。「米中貿易摩擦」
 これが持ち直してきたのが2月頃。

 しかし、5月頃に再び少し下がり「米中通商協議の先行き警戒」、
 いま8月にまた大きく下がり始めました。「トランプ貿易協議中止の可能性示唆、アルゼンチン資産が急落」

 こんな風ですので、私の一般口座の保有株式の含み損益(一般損益)は、今年はじめにマイナス60万円ほどになり、その後、プラスに転じて20万円から40万円ほどをうろうろしていましたが、8月になって再びマイナス20万円くらいまで下がってきました。

B662-2株2019-08-22

 一般口座は、そのまま放置しておけば、いつかはまたプラスに転じることもあります。

 リーマンショック級の激震が来ても、会社が潰れなければやがて回復してくることもあるでしょうから、それほど心配もしていません。

 しかし、NISA口座は5年の制限期間があるので、満期を迎えた銘柄は、売却か、一般への払い出しか、NISA口座へのロールオーバー(先延ばし)を選ばねばなりません。

 私のNISA口座全体では、現在、マイナス3万円程度ですが、

B662-3株2019-08-22

満期が来る2015年に買った銘柄は2つ。いまその1つはマイナス20数万円の含み損、もう1つはマイナス数千円の含み損があります。

 まだ、4ヶ月ありますが。このまま終わらせれば、マイナス20数万円の損失は確定してしまいます。

 あと4ヶ月で株価が回復する(米中摩擦が終わる)などは到底無理でしょう。
 しかし、あと5年のうちには解決するかもしれない。。。。

 一方、あと5年のうちには、リーマンショック級の暴落リスクも来るかもしれない。
 いま、ドイツ銀行の破綻もいつ来るかと騒がれています。リーマンショックの10倍ほどのリスクとも。

 でも、それが起きると、私のちょっとした小遣い銭の株取引どころではなく、日本の銀行すら危ない、そこに預けている(投資に回していない)老後資金でさえ、危なくなるのです。日本のペイオフ制度でカバーできない1000万円を超える預金は、消えて無くなるかもしれない。。。

そして、そんな事態になったら、経済活動の悪化により、国が支給する年金支給額も減額が行われるようになることでしょう。

 今、「金(きん)」が高騰していると言って、いままで保有していた金を売り払っている人もいますが、世の中、そんなリスクを警戒して、金を買いあさっている(分散投資している)本当のお金持ちもいるわけです。

 しかし、私たち、ただの貧乏人は、いまさら、そのような巨大リスクのことを考えてもしょうがないし、いまさら金なども買えるわけでないので、

ひたすら、「あと5年の間に株価が回復しますように」と能天気なお祈りをして、NISA口座の銘柄のロールオーバー(先延ばし)を選択することにするのです。

どうか、株価が回復しますように。。。。

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コメント

NISAは魅力なし?

私は2014年から購入したので昨年末に2口が期限でしたが、貴ブログの通り秋からの日米株安で評価損に転じたのでロールオーバーしました。
売却損がでましたが、一般株(売却益、配当)との損益通算もできずな~んにもいいところがありませんでした。3年間ほど株、投信をNISAで購入しましたがその後停止。しばらくはロールオーバーで持ち越しかな?

昨秋からの急激な株安で昨年は売り損ねてしまいましたが、その後持ち直し(家電、銀行は低調ですが)のでGW前に日本株を半分ほど売却しました。(薬品、建設の益と家電、銀行の損でほぼトントンでした)
その後の低調で我が投資損益も日本株、投信は真っ赤々、それを米株で補ってなんとか水面に顔を出している状況です。
4月の売却でお小遣い数年分の現金を確保したのでしばらくはじっ~と様子見です。

先ほど米市場が閉じましたが、昨日の日本と同様最後は・・・・しょぼい終値でした。

Re: NISAは魅力なし?

URARAさんもロールオーバー経験者でしたか。
お小遣い数年分が確保できたとのことで、やはり腕前が違いますね。

NISAは損益通算できないのは百も承知なはずでしたが、いざ、期限が来ると、辛いものがあります。
わたしもロールオーバーで先延ばしにするつもりですが、果たしてどうなるやら。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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