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お金に困らない年金受給者は幸せに暮らしているか?







 かつての私の職場で再雇用され5年を過ごしわたしといっしょに卒業したのは四人。
 うち、二人は持病をかかえながらの勤め。仕事ができないほどではないけれど、病院通いは必須。でも、無事勤め上げました。

 私のかつての職場では、ちゃんと働いて入ればそれなりの年金ももらえて、夫婦ふたりなら左団扇の暮らしができても良さそう。。。

でも、お金だけじゃないんです、世の中は。
本人の健康もしかり。そして家族の健康も。

先日、その同期の一人に地元のスーパーでばったり会いました。
元気に暮らしてる?みたいな話をしたんですが、私は旅行三昧の話をしたものの、先方は、奥さんが病気になってしまったとか。

奥さんも定年まで働いたそうですが、定年間際あたりに体調を崩し、病院の検査をへて、難病に認定されている病気にかかっていることがわかったそうです。だんだん体が動かなくなるんだそうで。

そこで、買い物はご主人がやっているんだとか。定年を迎えてこれからというときに、やはり、そういうことはあるんですね。男女を問わず。

私は、ある意味、妻が早くに亡くなってしまったので、他人様から見れば、気の毒な人、にも分類されるかもしれませんが、私自身は、余生は気楽な老後を送るかな、という風にも思っているのですが。

同世代でも、案外、体をだましだまし使いながら仕事をしている人は大勢いましたが、だからといって老後は悲惨なもの、ではなくて、もう仕事しないで良い、暮らしにも困らない身分になったら、何かハンディは背負ってはいても、できる範囲で大いに人生を楽しむべきなんでしょうね。

老後は、さらに、両親の介護をしている職場の先輩もいます。スポーツジムでばったり会いました。もちろん先輩もある意味豊かに暮らしていますが、ただ、両親の介護をしておられるそうです。

いまはご母堂様だけとなられたようですが、男手ひとつで介護とか。すごいですね。そのかたわら、ジムで体を鍛え、また趣味のオーディオにも興じています。介護のために、家を長く離れることができない、とかはあるそうですけどね。

また、私の世代の人には、就職氷河期の子供達が沢山おり、定年退職して年金にも困らないけれど、家にいる子供達が問題となっている人もあるようで。

何が問題? 要はその子供達が一人前の収入がない、ことが問題なんです。甘く育てたこともあったかもしれませんが、夢を追い続けて、結果、まともな就職ができなかった子供たちも多いんです。万年下っ端カメラマン、万年大学助手なども。

あまりにも収入が良かった親は、ついつい生活費を援助しっぱなし。そして、定年を迎えてしまいました。そんな親世代が、私の周りに多くいることも最近知りました。

でも、その子供たちは引きこもりでもなんでもないので、親がいなくなれば、いなくなったで、それなりに、一人で生きていけるでしょう。。。

他人のことを書いていて思い出しました。我が家にも、ある意味、老人にとっての負債があります。我が一人っ子です。職場の同期の人々の子供たちと比べると、一回りも若い、駆け出しの社会人ですが。

朝から晩まで会社に行きっぱなしの我が子の体も「心配で」、親がせっせと「炊事洗濯」おさんどんをやっている始末ですが、これも、他の人と同じ。「親がいなくなれば、いなくなったで、それなりに、一人で生きていけるでしょう。。。」なのかなあ??

私も貴重な時間を割いて、遊びに興じることにしましょう。余生は短いし。。。

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コメント

No title

 初めまして、こんにちは、私もいろいろ心配なことがありますが老後は明るく生きていきたいと思っています。

Re: No title

>  初めまして、こんにちは、私もいろいろ心配なことがありますが老後は明るく生きていきたいと思っています。
心配事は尽きないので、それはそれとして、できる範囲で楽しくやりたいですね。心配したって、自分は老い先短いんですから。

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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